どぉ〜も皆さまおはこんばんにちは
先日部下や後輩の指導の話をしていて、
昔から大好きだったバーテンダーってマンガで見つけて
仕事でなるべく思い出し気を付けていた
元海軍軍人、第26,27代連合艦隊司令長官の山本五十六様の名言を
どーにも思い出せなかったので
調べたついでに書いてみますくれはです(*´ω`*)♡
「やってみせ」
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
褒めてやらねば、人は動かじ。
または
やって見せて、言って聞かせて、やらせて見せ、
褒めてやらねば、人は動かず。
この文を知っている方は多いと思います(^^
解説などいらぬ!!ってばかりな見た通りの文章
家族、子ども、恋人、部下を持つ人に向けたような言葉ですね
指導、教育、子育て等人を育てる事全般に使用できるこの名言
この文章にはこんな続きがあります。
↓↓↓
話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず。
「相手を尊敬する事」
そんな意味合いを含むこの文章は
現代社会でもしっかりと活躍すると思います(*´ω`*)
まぁ私も出来てるとは大声で言えませんが。。。笑
そんな上司はやはり人を引き付ける力があるのかな?
と、思ったりします♡
「人を育ててやっと一人前」
人に物を教えるという事は難しい事で
その物事を120%理解してなければ
十分に伝える事は出来ません。
普段何気なくしている事でも
「何故そうしなければいけないか?」
って事を伝える事はなかなか難しいモノですね( ;∀;)
もちろん上司だけ頑張っていても意味がありません( ˘ω˘)
「鵜の目鷹の目」
こちらは部下に向けての言葉でしょうか
鵜や鷹が獲物を求めるように、
熱心にものを探し出そうとするさま。
また、その目つき。
パティシエ、販売員時代に、
ただ稼げれば良いだけのバイトと
しっかり技術を身に付けようって社員では
全く目付きが違ってきます(◞‸◟)
ただ見ているだけなのか。
技術をすべて盗もうと一挙手一投足残さず見つめるのか
どちらが素晴らしい部下となれるのか。。。
考えるべくもありませんね( ˘ω˘ )♡
もし仕事で上下や人間関係で悩まれている方がいらっしゃいましたら、
一度立ち止まって自分の指導方法をじっくりと
見つめてみてはいかがでしょうか( ˘ω˘)スヤァ
と、真面目な話をしていると蕁麻疹が出てきそうなので、笑
先日都内某駅の地下の露店で見つけたパーカーを♡
こんなおばあちゃんになりたいものです(/ω\)♡笑
一番下のところを見間違えて
「SPORTSTER」だと思って
ウキウキで買って、帰って凹んだのは
ここだけの内緒でお願いします。。。笑
ほなまた来週ノシ♡