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スタッフ日記

三月大歌舞伎 ☆七☆

 

歌舞伎を観てきました。

 

元々舞台を観るのが好きでしたが、

10年以上も前のお話。

 

好きな舞台女優さんがいて

その方が出る舞台は、必ず

初日、中日、千秋楽と同じ舞台を3回は

観に行くほどに大好きでした。

 

今もその女優さんは好きなのですが

行く機会がなくなり…

遠ざかっております。

 

宝塚とかではなく、ミュージカルや舞台を中心とした

観劇が多かったのですが、

 

今回はご縁があり、

歌舞伎の世界へ足を運んできました。

 

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ここは歌舞伎座の下にあるお土産物屋さん

 

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入り口

 

観劇したのは

 

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お昼の部の3つの舞台

 

一幕、『国性爺合戦』

 

扇雀の錦祥女と東蔵の老一官、20余年ぶりの父娘の再会があり、

親の慈悲と忠孝に心打たれ夫の刃にかかるという錦祥女の献身もあり、

そんなことをさせては日本の恥と命をはる

秀太郎の後妻渚の揺るがぬ心あり。情愛あふれる物語。

 

イヤホンガイドという貸し出しがありました。

 

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耳にイヤホンをつけると、

舞台の進行に合わせて、

出演俳優のご紹介・あらすじ・衣裳・道具・音楽・時代背景・

歌舞伎独特の約束事など、

ご観劇の邪魔にならないようタイミング良く解説をする音声ガイドです。

 

それを聴きながら観劇しましたが、

イヤホンガイドがないと初心者には内容が

理解できない部分がありました。。

初心者には必須です。

 

1部が終わりお昼休憩

 

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次の幕開けまで30分しかないので、

味わうより早食い(笑)

 

二幕、『男女道成寺』

 

所化に呼び出された友右衛門の明石上人が、

「父をお偲びいただければ」と、

四世中村雀右衛門七回忌追善狂言

の幕開け。

春爛漫の道成寺にやって来た

雀右衛門と松緑の二人の白拍子、

一人は烏帽子が落ちて狂言師の姿に。

並んで踊ると二人それぞれの特徴が際立ちます。

鈴太鼓の踊りからキッと鐘を見込んだ花子の表情が

先代の面影を感じ、追善にふさわしいひと幕

のようです。

 

 

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休憩中の席からは写真OKでした。

 

三幕、『芝浜革財布』

 

浜辺で革財布を拾ったとたんに、

商売そっちのけで朝から酒盛りする政五郎。

苦労の絶えないおたつは、財布のことは

夢だったと政五郎に思わせます。

言葉を尽くし、自分を改心させようとするおたつの姿に、

政五郎もついに心を入れ替えて…。

心がほっと温かくなる昼の部の幕切れとなりました。

 

3幕とも飽きさせない

全然違う感じでしたので充実した歌舞伎観賞でした。

 

やはり生の舞台は面白い。

 

好きな舞台女優さんに、

久しぶりに会いに行きたくなりました。(笑)

 

☆ナナ☆