横浜DeNAベイスターズは12日、横浜市内で
「横浜DeNAベイスターズ誕生 10周年 記者会見」を開催。
2021年シーズンのスローガン「横浜一心」を発表した。
「横浜一心」は、選手やコーチだけでなく、ファン、スタッフ、
横浜の街すべてが結束し、ひとつのチームとなって日本一を
目指していくという思いをもとに、
2021年シーズンより指揮を執る三浦大輔監督自ら考えた。

三浦監督は「2021年シーズンより監督に就任するにあたり、シーズンを勝ち抜いていく上でチームがこれまで以上に結束することが必要不可欠だと考えています。私の考えるチームとは、選手やコーチ・スタッフだけではなく、横浜の街、そしてファンの皆さますべてです。
そのすべてがひとつになる時、横浜DeNAベイスターズとしての本当の強さになると感じています。
選手時代に経験させてもらった優勝の喜びを、今度は監督として横浜の街、そしてファンの皆さまと一緒に分かちあえるシーズンにしていきたいので、一緒に戦いましょう! ヨ・ロ・シ・ク!!」とコメントしている。
選手会長を務める今永昇太投手と共に、
今永投手は、
「今年、三浦新監督になって、三浦監督の現役時代を知っている選手もたくさん残っていて、三浦監督を日本一の監督にしたいと、選手からもそういった声がたくさん上がっているので、心を一つに、一心になって、監督を日本一の監督にできるように選手一同、結束して頑張りたいと思います」と意気込み。
Ⅾ℮NA10周年プロジェクトとして、
神奈川県46万人の小学生へギフトバッグを
プレゼント
素晴らしいじゃないですかー。
ワタシもホシイ(笑)と
思っていたところ
とても嬉しいサプライズがありました。
頂きました。\(^o^)/
朝からいい年をして、誰も
見ていないので、子供のように喜びました。(笑)
嬉しいお気遣い(^_-)-☆
ありがとうございました。
m(__)m
2月から始まる沖縄でのキャンプ
沖縄の緊急事態宣言を受けて
3月26日(金)の開幕に向けてプロ野球の各球団は、
2月1日から沖縄、宮崎などで約1ヶ月間のキャンプを行う。
例年であれば、観客もスタンドから声援を送るなどして、
選手とファンの交流も楽しめる。
またキャンプを行うメインスタジアム周辺には
キッチンカーやグッズショップなども出店しており、
ファンにとってもたまらない一大イベントとなっている。
しかし、沖縄県の玉城デニー知事が19日の記者会見で発表した要請を受けて、政府の緊急事態宣言と沖縄県の緊急事態宣言の双方が解除されるまでの間、無観客で実施することとなった。
1度も沖縄へ行った事がないですが、
できる事なら今年、行ってみたかったです。
(´;ω;`)ウッ…
開幕が待ち遠しい、
相変わらずのべいブログでした。
ハプニングバー横浜Muse
☆ナナ☆