テレビっ子ですが、
インターネッ子でもあります。
エロい事を知りたくて、
エロい写真を見たくて、
エロい本を探しに、夜1人で
懐中電灯片手に真っ暗な山の中を
徘徊した少年時代(※小2の冬)
熱中し過ぎて遅くなり、親は激怒し、
大説教が始まったが、
『冒険がしたかった』で通し続け、
服の中に隠した1冊の戦利品は、
お腹に感じるその冷たさとは
裏腹に、僕の心を熱く滾らせ
てくれました。
今はすぐ調べられる良い時代。
30年経った今、調べる事は、
エロい事。
ただ大人なので、エロい事を、
更に深掘りしていくスタイル。
色々調べているうちに気づいてもた。
エロと医療の繋がりが多い事。
スケベ椅子は介護用品から発展。
バイアグラは狭心症の治療薬から。
開口マスクやら、電マやら…
電マ。
肩コリや疲れをほぐす為、開発された。
今ではエログッズの最上位層に君臨。
何と起源は18世紀後半ですって奥さん。
↓
インカクヘノ
シゲキリョウホウ
※治療のイメージです
エロ=繁殖行動に
結びつくので、要は
生きるって、
エロいのだっと学び、
今日も一つ賢くなれた気がするオジサン。
卍馬卍