東京ドームへ。
今回は野球観戦ではございません。
ライブへ
サザンオールスターズのドーム全国ツアー
サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019
『“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを
握ってろ!!”だと!?ふざけるな!!』
昨年6月25日にデビュー40周年を迎え、
ライブは、2014年のシングル「東京VICTORY」や1979年のシングル「思い過ごしも恋のうち」など新旧の楽曲を織り交ぜていた。
序盤の「壮年JUMP」では
「今日は千秋楽~みんなの笑顔に逢いたくて、東京ドームへ帰って来た」「お陰様で40周年」と替え歌にして集まった5万人に呼びかけ、
中盤には、ツアーとともに出来上がっていった新曲「愛はスローにちょっとずつ」を演奏し、観客を魅了した。
さらに「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」
「マンピーのG★SPOT」などのアッパーチューンが続き、
会場は興奮のるつぼと化しました。
アンコールの「勝手にシンドバッド」では、
リオのカーニバル風衣装や法被をまとったダンサーたち、
また東京ドームを本拠地とするプロ野球・巨人のマスコット、
ジャビットなども登場し、
ステージはお祭り騒ぎに。
場内のボルテージは最高潮に達し、ボーカルの桑田佳祐さんは
「このステージで皆さんとこんなに盛り上がれるのは、還暦を過ぎたメンバー一同、大変幸せでございます! 本当にありがとう!」と
感謝の気持ちを語った。
ラストナンバー「旅姿四十周年」は、
「東京ドームで、また会おうね、みんな元気で」
という歌詞を乗せて演奏。桑田さんは
「サザンオールスターズ、また帰ってまいります! 41年目もよろしくお願いします!」と今後の活動への意欲を見せていました。
帰りには来場者みんなに
三ツ矢サイダーのプレゼント
生のライブはすばらしいです。
感動しますね。
桑田さんが歌うごとに、『ありがとう!』
と言葉をつげる度に、感動しておりました。
『ありがとう』って言えるのはとても
素敵な事です。
感謝の気持ちを伝えるのは何事にも大事です。
(人”▽`)ありがとう☆
ハプニングバー横浜Muse
☆ナナ☆